気まぐれコラム

嫌いな野菜

好き嫌いはありません 』 という方は、個人的に心から尊敬します^^

かくいう私は、子供の頃から数種の野菜を代表にし、苦手なものがたくさんありました。

給食にそういうものが出たりすると、現在では『無理しないで残していいんですよ~。無理して食べさせたりするとクレーム来ちゃいますからね~』
ということになるのでしょうが、私の時代は、給食時間中はじっと先生が見張っていて、全部食べきるまで教室を出ることができないシステム(笑)でした。

当時の私にとっての横綱は
1.ピーマン
2・しいたけ
3.カリフラワー

 

で、おかげでますますキライなものは嫌いになっていったわけですが・・・

 

さて最近ふと目にした記事(アンケート結果)を紹介しましょう。

 

年齢を特に限定しない成人871人を対象に行って、まず

1.子供の頃に苦手だった野菜で今でもムリなものはあるか?

Yes 39.4%
No  60.6%

 

という結果だったようですが、さらにこの4割の人に対して

 

2.嫌いな野菜は何ですか?(複数回答可)

1位 セロリ
2位 ゴーヤ
3位 トマト
4位 ピーマン
5位 ナス

 

となり、以下ナス・ニンジン・キュウリ・ブロッコリー・ニラ・しいたけ・グリーンピース・カリフラワー、と続いた。

 

個人的に、1位のセロリは食べられる。バーニャカウダにつけたら、の話ですが(笑)でも積極的に自ら購入することはないな。。。

 

2位のゴーヤ。これもウンウンと深く頷ける。私の子供時代はこんな野菜はなかったはずです。18歳のときに沖縄に行って初めてそれを食したとき、「沖縄県民でなくてよかった~」と思ったりしたものですがが…流通の進歩は目ざましく・・・(苦笑)

 

「苦いところがいい」っていう人もいるけど、苦すぎるでしょ!と心の中で思う。何か特殊なレシピでも・・・きっと、あるのでしょうね。

 

3位のトマトですが、これは私大好きなのだけれど、生徒に聞いてみると、「トマトジュースはいいけど単体はダメ」「トマトは食べるけどジュースはとても飲めない~」「両方とも不可でございます」など、非常に意見が異なる野菜のようです。こういう好き・嫌いって、個人で分かれるしさらに何の根拠も見つけられないから、きっとどこかに何かの遺伝子みたいなものが関係しているような気もしますね。

 

さて、でも年が経過すると、嗜好も変わってくるもので、私もピーマンやしいたけを含め、多くのものを克服できるようになったのでありますが、いまだにカリフラワーは私の最強横綱であり、ぶっちぎりの1位のままで。。
これがなぜこのランキングで13位なのか、全くもってナゾである(笑)

 

最近、それもごく最近ですが、私はブロッコリーを克服しました!(エヘン)
この、カリフラワーの弟みたいな彼は、もちろん長年私の仇敵だったのですが(これも同じく、私の子供時代にこの野菜は周囲になかった)、彼が含有する栄養素の豊富さに感銘し、何十年も経た今、最近ようやくわだかまりが解けて、お付き合いできるようになっている。

・・・とはいえ
 

ミキサーに豆乳やリンゴらとともに入れて原形をとどめないくらいに攪拌して飲むだけなんですけどね^^;
固体は、いつかそのうちきっと。。と思っています(思っていないかもw)

 

嫌いな野菜のために困った体験談。

 

「結納の食事会にキライなものが出てきた。。お茶で胃の中に流し込んだりしたが、気持ち悪くなって会話できなくなった」

 

「トマトがどうしても食べられないのですが、青果業界に勤めています。お客さんに『今年のトマトはどんなお味?』と聞かれると、どうにも答えようがなくて・・・」

 

最後に、野菜の克服方法で、感銘を受けた回答を1つ紹介します。絵に描いた見本のようですが、本当にそうだろうなと思いました。

 

「苦手な野菜を自家栽培するのもおすすめです。自分の手で育て、成長の過程が見られると自然に収穫したものが食べられるようになりました」

拍手。である^^