〜講師紹介〜
倉光 哲太郎 |
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早稲田大学第一文学部日本史学科卒業 米国・アリゾナ州立大大学院政治学科修士課程修了(Master of Arts) サピックス中学部を経て1994年ネクサス(サピックスの高校生部門)設立に参画。以来、高校部英語科責任者。受験学年時に直接指導した生徒は東大100名以上、その他国公立大医学部、早慶大に多数合格。 2004年退社し、同年エアース高3東大・国公立大医学部コースを開設(10名中東大3名、京都大医学部1名合格)。2005年には難関私大コースを併設。
滞米生活9年(フェニックス、サンフランシスコ、シアトル等に在住) 「僧侶」的ルックスとネイティブ仕込みの英語のミスマッチが大好評(?) 座右の銘:「苦楽中道」。 |
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OUR PRECEPT<高校部> |
「英語は受験科目だから勉強する」というのも英語を学ぶ大きな動機といえるかもしれませんが、エアースではそれ以上に大切にしている英語学習の規範ともいうべきものが以下のように二つあります。 第一は「英語を通じて世界を知り、日本を知り、そして自己を知る」こと 第二は「文理のバランスの取れた見識を身に付ける」こと 今やインターネット情報の約8割は英語と言われており、英語がわかることで世界がわかるというのは常識となりました。しかし、英語は世界を知るためだけの手段ではありません。 世界では日本はどのように映っているのか、あるいは何も映っていないとしたらそれはどのような場合なのかなど、国内における日本語の情報だけでは決してわからない日本の姿も、英語を媒介として垣間見えてくるのです。そして、母国を内外から多角的に捉えることで世界の中の日本を意識し始めたとき、同時にその地に生まれ住んだ日本人としての真の自己意識も芽生え出します。 エアースの授業で扱う素材は、国内外の時事問題も含めて、異文化比較(外国を知る)から日本の伝統・文化・国民性など(母国を知る)まで及びます。後者に関しては普段の生活の中で自然と身についていると考えがちですが、それをインプット(リーディングとリスニング)であれアウトプット(ライティングとスピーキング)であれ、わざわざ英語で行なうことで日本のどの部分が世界の眼から見て特異なのかが認識できるというプラスの側面があります(両者に相違がなければ、日本のことを英語で伝え合う必要性や意義はおそらく低下しますよね)。 更にこれは皮肉なことですが、英語を通して、実は自分は母国のことを意外とわかっていないということも痛感します。「生まれて以来日本に住んでいるのだから、そんなわけない」と思うかもしれませんが、エアースではそれをいい意味で「木っ端微塵」にします。世界・日本・自己が三位一体であることが心に刻まれるスリリングな授業が展開されます。
もう一つエアースが重視していることがあります、それは、授業では文系に偏重しないよう医学・天文学・生物学・数学・統計理論など理系テーマを多数盛り込み、「均整」の取れた学習を行なうということです。どうしても英語は文系科目というイメージがあり、科学とは別物という意識を多くの人が持ってしまいがちです。 もちろん、究極的には総じて「文系人間」「理系人間」といった分かれ方にはなるのでしょうが、「文系人間」であっても理系の一般教養、「理系人間」であっても文系の一般教養は必要だとエアースは考えます。自分のフィールドだけで物事を見ていると、どうしても視野は狭くなってしまいます。 文系英語・理系英語に等しく触れることで文理的複眼を養い、物事をより包括的に把握する能力を高めて欲しい。バランス感覚を持った個人になって欲しい。これが私たちの切なる希望です。なお、文系英語・理系英語とも、日常生活の身近な所と関連するものを多く扱うので、授業から新たに興味が湧く分野も生まれるかもしれません(それが私たちの狙いでもあります)。 エアースは、日本人のアイデンティティを確立した国際人の素地を作り、文・理の分け隔てなく鳥瞰図(bird’s-eye view)を眺めるがごとく事象を捉える力を養う、エンタテイメント性豊かな「スクール」です。
好奇心・探究心あふれる高校生の皆さんを待っています。 |