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気まぐれコラム 2018年11月

Bohemian Rhapsody

公開初日に行く予定が、延び延びになってしまい、結局「良い夫婦の日」に行くことになった。

思い返せば
QUEENを初めて聴いたのが1974年の「QUEENⅡ」。

僕にとって海外という世界、英語への入口はここから始まった。




ワクワクしながら New Albumがリリースされる度に購入したレコード。

意味の分からない歌詞がほとんどだったが、カセットテープmaxellに録音。

コピー機のない時代なので歌詞をノートに書き写して、雪の片づけと学校以外は、
ほぼクイーンを聴きながら何度も何度も歌い、かなりの歌詞を記憶するようにしたり。

Flick of the Wrist
Fairy Feller's Master Stroke
Black Queen
The Prophet's Song
It's a hard Life
Rain Must Fall
The Great Pretender....

などなど大好きな曲は両手でも数えきれないほどある。

現在は、中高年のクイーンバンドで、ライブハウス演奏などに参加することもある。


クイーンがなければ、この仕事もしていないし、こうしてblogを書いてることもない。

筋金入りのファンだと自負している。



そこでこの映画。

主役の俳優は、上映前やプロモーションビデオでは、そんなに似てるとも思わなかったこともあり、

そんなに大きく期待せずに観にいったのであるが、


結果、途中で熱いものが目から溢れ出たのが7回。

最後のLife Aid Concertになってからは、目がかすんで画面が見えなかったくらいであった。

これほどの感動を覚えた映画を最後に見たのはいつだろう。。。

おそらくTom Hanksの「Forrest Gump」以来であったろうか。。


自分のクイーンバンド仲間では、このBohemian Rhapsody を4回観た、という者が、
あるいは7回観た、という者もいた。

自分も今度はIMAXバージョンで行こうと思っている。


普通(?)の方は、一回でいいかと思うのですが、
クイーンをよくご存じでない方も、十分楽しめる映画であることを保証いたします。

是非、アカデミー賞も獲ってもらいたいです!







初めての質問

この仕事を30年近くやってると、特に中学生からの英語の質問は
ほぼ認識・想定しつくしてる感があるし、どういう設問でどのような
誤答が出やすいか、これこれのレベルの生徒に、こういう説明をすると
どういった誤理解が生まれる可能性があるか、なども十二分に把握
しているつもりなのだが

先日、今まで聞いたことのない質問が中1生からあった。



ちょうど過去形の導入の授業で、不規則動詞という厄介に形が変わるものが
あると。更には、過去分詞も含めて、この時期で全部覚えていただくと。

そういう話をしたら、しばらく各生徒が不規則動詞表(約80種類)を眺めてから
その質問が現れた。

『せんせー。せんせいーはこれ、全部覚えてるんですかー?』


一瞬、耳を疑った(笑)

『え?!』

『いくつかせんせーに、問題出していいですかー?』

『まじで?』『なめてない?』『なめてるでしょ?』

『understand!』

『おまえたち、そんな質問、数学の先生に九九できるか試してるようなもんだぞ?』

『forget!?』


『。。。understood, forgot/forgotten。。。』

『ふーん』『一人二つずつ出してもいいですかあ?』


もうこのころには私もすっかり抵抗心を失い

『...xxxxx....』『おてやわらかにねー むずかしいのやめてねー  こわいーw』

とあそぶ


無為な時間を過ごしてしまった、ある11月の午後。


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