エアースの英語授業では
オリジナルテキストで
「語彙」・「文法」・「読解」
をすべてトッププロの塾長自ら
直接指導します!!
学校の成績や試験とかいうものは、各自が英語の学習を進めるためのモチベーションの1つであって、 英語学習の本来の目的は、自己の活躍する世界・認知できる環境を拡充することによって己の可能性を高めることであり、その延長上で、人的支流を広げ収入を飛躍的に上げたり、社会により大きな貢献を寄与しうることであると考えます。
学生時(特に中学時代)に習う英語の先生は、その生徒の今後の英語世界に大きな影響を与えることを責任として自覚し、情熱と技量の両方を有していなければなりません。 学生側もそれは同じで、学びたいという情熱なくして塾の門を叩くべきではないでしょう。 事前に体験をし、気に入った講師に確実に習えるのかを確認し、本人が納得した上で入塾を決めてほしいと思います。
一生懸命取り組む中で難しく感じることがあったとしても、小さなことを1つ1つ達成することで前向きな姿勢が生まれます。 学習の過程には感動があり、喜びがあります。こういった感動・喜びで目を輝かせるような時間を作り上げていくことが、講師としては最上の喜びであると思っています。
アルファベット指導から開成・東大合格、TOEICなど、さまざまなレベルや人数のクラスを経験してきた 指導歴30年以上のトッププロが、英語の根本理解のみならず、 記憶法や勉強法も指導します。(他科目でも応用可)
まずは個々にお会いしてお話を伺い、その後体験授業を経てからの判断と、安心なプロセス。 入塾後30日以内であれば入塾金も全額返金いたします。
記憶の保持には大きく3つの要素がありますが、そのうちの一つは「関連付け」「理論」です。
エアースでは数多くの文法も、基礎知識から組み立てるようにして、 例えば高校英文法にしても中2で分かる知識をベースとした説明を行っており、丸ごと無条件に覚えさせるような授業は全く行っておりません。
英語を表層的に学ぶだけだと、文化や考え方の違い、あるいはちょっとしたニュアンスで誤解を与えたり不適切な意味合いを帯びたりもします。そんな失敗しがちな英語表現もエアースの授業では紹介され、授業が更に盛り上がることもしばしばです。
前後関係から類推できるのは、周辺の理解があればこその話。
知識が完全に不足していれば類推などとても出来るものではない、この大切さを初期から説いていきます。
毎週単語または熟語の小テストを行いますが、
派生語・関連語・成句・慣用表現・形態素から多角的に語彙力を広げていく指導を行います。
「ごはんできたわよー」「はーいいきます」の「行く」はどう言うでしょう? 実は、相手に近づくのがcomeで、離れるのがgoというのが、本来のニュアンスです。 この違いは、東大でも出題されたことがあるんですが、これに関する面白い実話があります。
ある日本人の女性がアメリカ人に嫁いで、旦那さんのお母さんも含めて暮らしてたんだけど、 時がたつにつれてこのお母さんと女性がたびたび喧嘩するようになってしまい、 ある日、大喧嘩した翌日に女性が夕飯の買い物に出かけるといって出かけて、 ちょっと遅くなったので夕方に家へ電話しました。
すると、アメリカ人の夫が出て、この女性が「i'm going now」って言って電話を切ると、 夫は「これはいかん!」と慌てて妻を追いかけに行きました。 途中で妻とばったり出くわして、泣き出さんばかりの夫を見て妻はキョトン。 「これから帰るって電話したじゃない」と妻。 夫はわけがわからず・・・
特に学習初期ですが、直訳は英語の文の成り立ちや話者の考え方を知るための訓練と考えます。
He plays baseball well はまず「彼は上手に野球をやる」と訳してから「彼は野球が上手い」といった訳に向かう。
細かいようですが、思いついた日本語をそのまま使わせると、あとで英作文が出来なくなったりすることもあるのです。
どの語がどう機能しているか(目的語なのか、何を修飾してるのか、など)も後々気づきやすい下地ともなります。
前置詞forってどんな意味でしょうね?いろんな意味を思いつくかもしれません。
そもそもは
forward, before, forehead
などのように、「前」を表し、そこから
Go for it. She left for London.
のように「〜に向かって」の意味を持ちます。
更に、This is a present for you.
と「〜のために」の意味を帯びて、
I did it for you.M
のように、「〜の代わりに」というニュアンスを持つようになります。
長文読解の演習目的は、「設問にどれだけいい答えを書くか」ではありません。
概論(何がどういう流れで書いてるか)をザックリと悟ることであり、その後各論(一文一文はどういう意味なのか)を精読することです。
各自が予習し疑問に感じた応対時間をたっぷり取ります。エアースでの長文課題は、「設問を解いてくる」のは二の次で、むしろ「質問を用意しておくこと」です。
生徒の質問に対して、別の生徒に答えさせることもします。
質問を用意するにはしっかり読んでこなくてはならないし、その質問により講師が受講生の弱点をわかることもあり、後の指導に役立ちます。
これは少人数制だからこそやれる指導でもあります。ただ、その後が実は本番なのですが、これは
実際の授業の場で是非ご体感ください。
ミラー氏は近所のマクガイヤ夫人が大嫌いだったが、ある日彼女が自宅に訪れた。
対応は妻に任せ、自分は2階に身を隠した。
彼は自室でしばらく読書をして過ごし、その後階上から妻に
「Has that stupid old woman gone?」
と大きな声で尋ねた。
ところがマクガイヤ夫人は居間で妻と歓談中であった。
妻はその声を耳にし、一瞬言葉を失いこう返答した。
「( ) Mrs.McGuire is here.」
問 空所に以下のうちから最も適切と思われるものを選びなさい。
1. What are you talking about?
2. Yes,she has.
3. No, she hasn't.
4. Oh my gooodbess!
5. You shouldn't say that.
楽しいリラックスした環境は心もストレッチされ、吸収することもより多くなります。 吸収が大きければ思考力も高まり、応用力や学力も向上していくわけで、 そのプラス方向のスパイラルを念頭に指導しています。 一方、人間社会での交流を通じて生きていく上で、知っておくべき常識を諭したり、そぐわない姿勢や行動はきちんとしつけます。 挨拶やリスペクトを含めた、人間交流のノウハウも教えることもこちらの責務だと思っています。
自分は論理性を重要視するところがあり、納得できないまま丸暗記というのは好きではありません。 その点こちらの先生はそれまでに習った知識を前提として必ず筋道立てて教えてくれます。 納得が先、記憶が後というような授業なので論理に飛躍がなく、全ての知識が繋がっていることを実感します。
特に英文法でその傾向が顕著で、仮定法や関係詞以降の複雑化した文法も、なぜそうなるのかというプロセスを細かく説明してくれるので、覚えたり思い出すのに苦労しません。 説明の仕方は「90%の説得力と熱意、10%のユーモア」といった感じで、毎回の授業は強く印象に残るものでした。
高校時の英作文の授業はかなりやりごたえがありました。英作文や英会話においてどの単語やフレーズを選ぶかは、英語的な感覚に依拠しています。 重く堅苦しい表現は避け、誤ったニュアンスを与えないようにしながら、いかに自然かつ簡潔に伝えるか。その細かいチョイスの一つひとつを丁寧に添削してくれるので、英語的な感覚というのが段々と染みついてくるのを感じました。
先生の授業で培われた英語力は、受験や学校の学習にとどまらず、そこから大きく飛躍します。 もともと英語圏に留学したい、或いは将来海外で活躍したいという願望はかねてより持っていたものの、いわゆる「言語の壁」を理由に躊躇していました。 しかしエアースで学んできて英語に親しみを感じ、言語が心理的なストッパーではなくなった今、どんな大学が自分にあっているかや、留学してどこで何を教わりたいかなど、より高次で前向きな事柄について心弾ませながら検討しています。
私がエアースに通い始めたのは、姉が通っていたことがきっかけでした。 私の学校は英語は「肌で感じろ」スタイルで、全く文法をやっていなかったので、中3の終わりにも関わらず、 「品詞?なにそれ美味しいの?」状態でした。
入塾した1月より2か月強、個別指導から始めた後、 集団授業に入りました。 姉にレベルが高いと聞かされていたので、3年間英文法を全く知らなかった私は不安で仕方がなかったです。 実際、最初に解いた長文は文構造、文法、英単語全て意味がわからなくて、もはや衝撃的でした。 翌月高1の4月に学校で受けた模試は偏差値40でした。それでも必死にもがき、エアースの宿題は必ずやりました。 次第に長文、文法含め、気づけばついていけるようになりました。高1の夏は、ひたすら予習復習を頑張りました。 すると、成績は急激にあがっていきました。 そこからはうなぎ登りで、冬には模試の偏差値が70になりました。
もうその頃には文法も単語も定着してたと思います、高2の4月の模試では学校で学年1位になることができました! その後は特に問題集などもやらず、単語帳をやるだけでしたが、高2夏前には英検準一級も取得しました。 私が言いたいのは、今までやったことはエアースの宿題と授業の復習のみだということです。 エアースの教材は本当に良い問題が集まっており、さらに早めに文法を一周してその後何度も何度も繰り返すので、 知識が定着しやすいです。 先生との距離も圧倒的に近く、質問もしやすいです。私はもともとできれば英語をやりたくなかった人間ですが、 今では英語が大好きになり、他の教科をやる上で、いい息抜き的な存在になっています。
入会金22,000円
目黒区・自由が丘で塾に通うなら英語進学塾エアースへ。「英語の勉強方法がわからない」「長文や記述問題が苦手」など、中学生・高校生の英語学習で悩んでいませんか?東京都目黒区・都立大学駅徒歩2分の英語進学塾エアースでは、豊富な知識・経験を持つ指導歴30年以上の塾長が、語彙・文法・読解のすべてを直接指導いたします。
塾オリジナルテキストを活用した丁寧な少人数制・個別指導により、英語の苦手意識を取り除き、わかりやすさ・楽しさを感じられる授業を行っています。丸暗記ではなく理解と納得をベースにした説明で、一流のトッププロによる本物の英語力を育成します。成績アップや英検合格、受験対策・志望校合格など、確かな指導力でお喜びの声を多くいただいています。リモート・録画授業に対応、安心の入塾金全額返金制度もご用意しています。無料体験授業をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
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